椎間板損傷と診断されてしまった

人間誰しも年は取りたくないものですが、皆さんは、どんな時にご自分の年齢を痛感されますか。

よく、年を取ると足腰が弱ってねぇなどと言われますが、30代や40代でこうした事を言われる方は少ないでしょう。

まあ歩くのが辛いほど足腰が痛くなるというのは、通常、高齢者世代に入ってからというイメージが強いのではないかと思います。

杖を頼りに

私もずっとそう思っていましたし、これまで軽い肩こりや腰痛はありましたが、足がしびれて歩けないなんていう事はありませんでした。

ところが、1ヶ月ほど前から、なんとなく腰の曲げ伸ばしをする時に違和感があって、不安には思っていたんです。

ただ、どちらかというとやや太り気味なので、それが原因だろうと思っていました。

ほら、太っていると、どうしても腰への負担が大きくなって、足が痛くなったりするという話をよく聞きますからね。

 

でも、椎間板は怖い、放置しておくと一生歩けなくなる人も多いらしいと妹に脅されて、渋々整形外科へ診てもらいに行きました。

すると、レントゲンどころか、後日MRI検査までされ、挙げ句の果てに椎間板損傷だと診断されてしまったのです。

今はまだ軽度なので、抗炎症薬を服用しながらリハビリを行なう事で様子を見る事にはなったのですが、それでも経過が思わしくなければ、手術の必要性も出て来るとの事。

 

 

思いの他重傷で、自分でもただただ驚くばかり、もうどうしていいのか分かりません。

先生は、手術と言っても、恐らく内視鏡手術になると思いますので、それほど大げさに考える必要はありませんよ、とおっしゃるのですが、やはり手術というのは怖いものです。

出来る事なら、なんとか薬とリハビリだけで治せればと願っています。

 

 

それにしても、別に激しい運動をした訳でもないし、普段からそんなに沢山歩いたり、自転車に乗ったりする事も、立ったり座ったりする事もないんですよ。

それなのに、椎間板損傷してしまうなんて、そういう事があるのでしょうか。

どうしても納得出来なくて、先生に尋ねたところ、これは40歳を過ぎると、決して珍しい現象ではないと言われてしまいました。

元々腰の椎間板というのは、加齢とともに弱り、変形して行くものなのだそうですね。

 

しかも、その腰の老化は早い人なら30代後半からもう始まるらしく、そうなると、ちょっとした事でも損傷してしまう可能性が大いに高まるそうです。

当然、私の場合は、やや太り気味なのも引き金になっているようなので、これを機に、いよいよ本格的にダイエットも考えなければと思っています。

肩こりだけでなく頭痛までしてきた

もはや職業病だとあきらめていた身体の痛みが解消した時には、本当にすっきりした気分になりました。自分の職業病というのは、ずっと画面を凝視しているためにひどくなる肩こりのことです。

モニターと向かい合う時間が長くなる仕事の性質上、肩がはったり、熱くなったりする時があります。それでも仕事は基本座りっぱなしなので、慢性的な肩こりに悩まされるようになりました。

肩こり目の疲れ

仕事がたてこんでいる時は、連日の徹夜作業になることもあります。もはや身体をいたわっているとは言えないような業務スタイルですが、それでも20代の時はつらさをひきずることはありませんでした。ところが最近になって、過酷な業務に身体がついていかなくなってきました。

 

肩のこりがひどくなってくると、頭まで痛みだして、すぐに休憩をとらないと業務も前に進まなくなってきました。それで、せめて肩こりを軽減させようと、肩こり用の塗り薬を買って塗ってみましたが、効き目は焼け石に水といったところでした。薬を塗った瞬間はすーっとして、痛みがやわらぐような気がしますが、実際には依然として肩がこったままでした。

他の治療法も効き目は大して変わらないだろうと思い、またしばらく放置していました。ところが業務が忙しくなると、頭痛が再発したので、次は徹底的に治そうと思い立ち、別の治療法を探し始めました。

 

 

いろいろと治療法を調べてみて、仕事にも支障が出ないような方法を探していくうちに、近くの整体院のことを知りました。痛みを感じる治療法はいやだったので、むりなく治療できるというところにひかれました。

診断を受けた結果は、筋肉の偏りが見られるとのことで、治療を続けていくことで根本的な解決ができるというものでした。その類の専門的な治療は自分では到底できないので、継続的に治療を受けることにしました。

 

 

治療の効果はすぐに現れたようで、同じように座っていても、肩が重くなる感じがしなくなりました。それに伴って、頭痛もしなくなり、健康を取り戻した実感がありました。今でも座りっぱなしの仕事をしていますが、以前よりも姿勢に気をつけるようにしています。自分の身体の治療を通して、不調を感じた時には、その症状の根本原因から治療をしないと完治は難しいということを学びました。

その点で、整体院の先生から専門的な診断と治療を受けさせてもらって間違いのない選択ができたと思っています。おかげ

で精神的にもかなり負担が減り、すっきりとした気分で今では仕事に向かうことができています。